ロープアクセス外壁調査について

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ロープアクセス外壁調査について

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■K-Corporation(ケーコーポレーション)がロープアクセス外壁調査を取り入れた訳

K-Corporationでは、建物外壁の調査と補修を行っていくにあたり、建物オーナーや管理者に負担の少なく
なる方法を模索してきました。
もちろん、仮設足場で外壁を囲い打診調査を行うのが一般的な方法なのですが費用負担が大きくなります。
ゴンドラや窓拭きのブランコ工法に関しては安全性の面で問題がありました。
赤外線装置法による外壁調査は、外壁調査においては費用面・安全面共に負担の少ない調査方法ではあるの
ですが、細かい壁面の状態や劣化数量の選定には打診調査を絡めて行う必要があります。
費用面や安全性において建物オーナーや管理者の負担が軽減し、調査精度の面でK-Corporationの外壁に
関する知識や経験を活かせる方法としてロープアクセス法を取り入れました。

 

■ロープアクセス法って何?

ロープアクセス法とは、高所や外壁面など接近が困難な場所にロープを使って到達する技術で、使用するロー
プ・装備品・作業手順・トラブル発生時の対処方法に至るまで、多くの厳しい基準が既定されている事から、非
常に高い安全性か認められ、欧米では山岳レスキューをはじめ、アクセスが困難な構造物の点検・メンテナンス
など様々な場面で活用されています。
国内でも、「ロープアクセス工法による橋梁点検」が国土交通省のNETISに登録されるなどニーズの高まりを
みせている技術です。

 

■ロープアクセスの概要

ロープアクセスは外壁清掃(窓拭き)で主に用いられている「ブランコ作業」とは異なり、様々な装備品を組み
合わせることにより、下降だけではなく登高(上昇)や横移動も可能なため、非常に高い作業効率を発揮しま
す。

 

■ロープアクセス外壁調査の安全性

ロープアクセス外壁調査は、降下に使うメインロープの損傷を防止するために複数の支持点を確保し、降下に
伴う力を分散します。また、ロープの擦れ防止器具(ローププロテクター)の活用などの安全策を講じた上で作
業します。
使用するメインロープは、伸び率の少ないロープ(セミスタティックロープ)を用い、これに下降器を取り付け
ます。さらにもう一本、フルハーネスの安全帯に繋がった墜落防止器がセットされたバックアップロープを使用
します。バックアップロープには、万が一メインロープが耐力を失ってもバックアップロープに繋がれた墜落防
止器が作動し、落下の衝撃が緩和され、フルハーネスの安全帯により荷重が胴部に集中しないので、内臓
や脊椎への影響が低減されます。
二重三重の安全対策により高い安全性が確保された工法で、近年では国土交通省が一定規模以上の橋梁
に義務化した点検業務にロープアクセスを認めるなど、高い安全性が評価された工法です。

 

■ロープアクセス外壁調査の法的規制

平成28年1月1日から労働安全衛生規則の一部が改正する省令が施行されました。
また、平成28年7月1日から安全衛生特別教育規定の一部を改正する告示が適用されました。
労働安全衛生規則の改正の要点としては、一部を除き以下の内容が明確化されました。
・ロープ高所作業の定義
・ライフラインの設置
・メインロープ等の強度等
・調査及び記録
・作業計画
・作業指揮者
・安全帯の使用
・保護帽の着用
・作業開始前点検
安全衛生特別教育規定の改正の要点としては、一部を除く以下の学科教育・実技教育の内容
が明確化されました。
<学科教育>
・ロープ高所作業に関する知識 1時間
・メインロープ等に関する知識 1時間
・労働災害の防止に関する知識 1時間
・関係法令 1時間
<実技教育>
・ロープ高所作業の方法、墜落による労働災害の防止のための
措置並びに安全帯及び保護帽の取り扱い 2時間
・メインロープ等の点検 1時間


厚生労働省労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000088923.html

2016/10/31

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