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4つの凄いポイント!

(3)分かりやすい報告書



POINT3 「分かりやすい報告書」

特殊建築物(ビルマンション等)の外壁劣化度調査方法にはPOINT1に有るように様々な調査方法が存在します。
弊社の報告書には、赤外線調査を行った場所の「赤外線画像および可視画像」打診調査を行った場所の「打診
画像」
  を それぞれ掲載、さらに外壁劣化箇所を「建物立面図」に描画、そして「劣化数量表」によって劣化ボリュ
ームを把握、さらに元タイル外壁の施工管理者である代表の渡辺による  「考察」と建築知識のない方でも分かり
やすい報告書を作成しています。

1.特殊建築物(ビルマンション等)の外壁劣化度調査において赤外線調査は万能では有りません、打診調査を
  組み 合わせる事により正確な調査が可能です。両調査方法が出来る弊社ならではの技術です。
2.弊社の報告書は「外壁調査画像」と「調査対象の立面図」と「劣化数量表」の3段構成で作成します。劣化部
  分を細かい視野や広い視野の両面
で確認できる工夫です。
3.もし、弊社の調査を大規模修繕などで利用いただく場合、劣化部分が把握しやすければ修繕箇所の特定に繋
  がり無駄な修繕費の削減につながる提案を「考察」にてさせていただきます。

2016/10/01